父の遺したオーディオ装置

1967年に落成したオーディオルーム

GOTOの5チャンネルオールホーンマルチアンプシステムを構築し原音再生を目指していた自称オーディオマニアだった父が他界した。

晩年は難聴のためオーディオ装置の電源を入れられることは無かった。上記写真は1990年頃のものか。

古いホーンスピーカーや弩級アンプの多くは現在稼働しない。しかも部品の欠品やメーカーの倒産など修理さえかなり難しい現状である。

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