周りの友人たちの中からは、安物買いの銭失いという声が多く聞かれるが、Demiおじさん本人は至極まじめで研究熱心と言って欲しい・・・安物買いです(笑)
オーディオ雑誌の付録は原則入手することにしています。スピーカユニットがあればMDF箱をつくり、基盤があればケースを入手し。無ければホームセンターのプラケースで組み立てます。オーディオ雑誌(DigiFi誌)付録のアンプ基盤 ラックス&オラソニック、Toping TP-21中華アンプ、中華DAC、FX-AudioのUSB-DAC3種類 、
最前列は左からTASCAM_DSD録音用 US366 、オーディオテクニカ_MCヘッドアンプ AT-PEQ20、パッシブプリアンプ(セレクター&ボリウムのみの構成、かつては使用していたがアースの問題あり、時々発振が起こるのでお蔵入り)
MCカートリッジの老朽化の不調に備え、念のため入手したオルトフォン2M-Blue、オーディオテクニカAT-100E、ShureV15typeIII&IV用のSAS針。とりあえずはJAZZもMC型を使用中。丸針—->楕円針—->SAS針—->カッティング針の順にレコードに優しい。でも音は楕円かSAS針がいいと思う。
前列のDACは左から FOSTEX ボリウム付きPC100USB、中華ボリウム付きUSB-DAC